天竜浜名湖鉄道で遠回りーJR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷ2018(2)

天竜浜名湖鉄道スローライフトレインに乗車

 掛川からは天竜浜名湖鉄道に乗車します。名称が若干長いので、「天浜線」と省略して呼ばれています。

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 今回は、天浜線でおもしろい列車が走っていることで、それを狙って乗車しました。

 それがこちらの「スローライフトレイン」(レトロ・ドロフィーズ)です。

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 マリメッコのカーテンが揺れる、女子受け間違いなしのかわいらしい列車です。いま流行りのインスタ映えも狙えそうですね。

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沿線はローカル線らしさがあふれています

 天浜線はかつての国鉄二俣線第三セクターに引き継がれた路線ですが、どこか昔ながらの雰囲気を感じられます。

 単線の線路をディーゼルの列車でゆっくり進んでいくのは、ローカルな路線ならではです。

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 途中の遠州森駅など、木造かわらぶきの風格ある駅舎が見られるのもいいですね。森の石松でいう「森」というのは、この地名からとっていたのですね。

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まさかの車両故障

 快調に進んでいた「スローライフトレイン」ですが、途中で車両故障のため、急きょ天竜二俣駅から先は、別の車両を代行で走らせることとなりました。非常に暑い日でしたので、それが原因でしょうか。

 

引き続いて都田駅で途中下車

 途中のフルーツパークでかなりの乗客が降りて、次の都田駅で途中下車します。この駅も実はマリメッコであふれているのです。

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 無人駅ではありますが、駅舎の内装はマリメッコ柄が用いられており、木製の照明も凝ったものになっています。

 駅にはおしゃれなカフェも併設されており、こちらも駅舎と同じくマリメッコ柄の内装で統一されているようです。

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浜名湖の北側を通って新所原

 都田駅の途中下車を終え、終点の新所原へと向けて再度列車に乗車です。先ほどとは違って、観光やレジャー目的の乗客はあまりいなさそうです。

 気賀や三ケ日のあたりでは、地元の生活路線といった様相が強くなってきて、学生を中心に乗車、下車をしていきます。

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 また、浜名湖佐久米では冬の時期はゆりかもめの群れがみられるようであり、こちらの駅でも一度途中下車してみたいです。

     

 途中下車の時間も含めて、3時間ほどかけて掛川から新所原へと到着いたしました。東海道線と比べるとかなり時間がかかりましたが、こういう遠回りもいいですよね。個人的には車窓の景色や列車の雰囲気は天浜線のほうが好きです。

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 しかし、途中の車両故障でスケジュールを変更しなくてはならなくなりました。

 急ごしらえでプランを変更した結果、次は東海道線で名古屋まで移動して、あおなみ線へ乗車します。(続く)

 

 

↓「スローライフトレイン」と都田駅については、こちらの記事にもまとめています。

norihoudai.hatenablog.jp