瀬戸大橋を渡って四国へ -2018年末の乗り納め(3)

 前回は新快速で京阪神を抜けて、地元である岡山にたどり着いて無事に帰省を果たしました。
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 とはいえ、せっかく青春18きっぷを利用しているので、実家に帰る前に寄り道したいと思います。家にはまっすぐ帰らない、目的地まで遠回りして行くなど、乗り鉄というのは難儀なものです。

 

ぱかさん、結局どこに行くことになったの?

四国へ渡って、琴平に行こうと思うんじゃ。

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マリンライナーで瀬戸大橋を渡ります

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 行き先は四国です。そういうわけで、快速マリンライナーに乗って四国へと向かいます。

 岡山駅では、四国方面の列車のホームでは接近メロディに瀬戸の花嫁が流れます。旅情を誘うこの駅メロは、瀬戸内海を渡る列車にぴったりだと思うのです。

 

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 倉敷市の児島はジーンズの生産地として非常に有名です。駅名標はJEANS STATIONとの表記がされ、JR西日本の青とは違うデニム色になっています。

 快速マリンライナーは児島駅を出発すると瀬戸大橋を渡って、次は香川県の坂出に停車します。

   

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 いよいよ瀬戸大橋を渡ります。鉄骨の隙間から下津井の港が見えて、だんだんと遠ざかっていきます。

さようなら、岡山県...

 

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 小さな島々が浮かんでいる穏やかな海をゆったりと船が進んでいく景色は、いかにも瀬戸内海らしいです。夕日の時間帯になれば、より風光明媚な景色が見られるのではないでしょうか。

 

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 瀬戸大橋の車窓は大半が鉄骨で視界が遮られるのが少々難点ですが、島を通るときは高架のようになっていたような記憶です。そこを通るときのほうが比較的写真が撮りやすいように思います。

 

四国上陸!

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 さて、児島を出発すると15分程度で坂出に到着します。瀬戸大橋を渡っている時間というのは本当に短いものです。岡山と香川はけっこう近いものです。

瀬戸大橋はあっという間だったね

 

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 高松方面とは逆方向に進みます。快速サンポート観音寺行きの乗車します。年末ということもあって、キャリーケースを引いている人も割と多いです。みなさん帰省されるのでしょうね。

 

土讃線に乗りかえて琴平へ     

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 多度津で下車をして、土讃線へと乗りかえます。阿波池田行きのディーゼル列車へと乗車します。

 土讃線は多度津から琴平までの区間は電化されているので、琴平行きの電車が走っていることが多いです。琴平から先の高知方面は電化されていない区間となるので、ディーゼル列車が走ります。

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 多度津駅を出ると、予讃線から分かれて、左方向へとカーブして土讃線へと入っていきます。

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分岐のところって、ちょっとどきどきするの

 

 金蔵寺、そして善通寺と寺の名前が付けられた駅を通ります。四国八十八か所巡りは有名ですものね。駅近の寺院ばかりならば、電車でお遍路を回るというのもありなのですが。

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琴平に到着しました

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 今回の目的地である金刀比羅宮(こんぴらさん)の最寄り駅の琴平駅に到着しました。駅舎は2017年3月に改修がなされ、大正レトロな洋館を思わせるような造りになっています。

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 夜になるとライトアップがされて、駅舎のレトロな風情が引き立つように思います。初めて下車しましたが、思っていたよりもずっとお洒落で雰囲気ある駅でした。

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 これにて東京駅からはじまった長い長い列車の旅も終わりでございます。次の日は、こんぴらさんの長い長い階段を上りましたので、そのときの様子も追って記事にしたいと思います。