日帰りで山梨へ-2019年編-

 今回は、昨年に引き続いて山梨県への日帰り旅行へとやって来たました。

 昨年は勝沼ぶどう郷駅の周りを中心にまわりましたが、今年は石和温泉駅でレンタカーを借りてめぐってみました。

 (なお、実際は総勢5人の旅行でしたが、プライバシー等いろいろあって誰も映っていない写真ばかりとなっております。)

 

 昨年の勝沼ぶどう郷の日帰り旅行は、以下の記事をご参照ください。

www.mocomoco-tetsutabi.com

 

山梨への旅行は、ホリデー快速「ビューやまなし」

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 新宿駅を9時02分発のホリデー快速「ビューやまなし」で出発です。山梨県への旅行には本当に便利な電車です。自由席は乗車券のみ、普通車指定席も520円の追加だけというありがたい電車なので、たびたび使っています。

 

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 普通車はボックスシートとなっています。4人いれば、ボックスをひとつ取って、移動中も向かい合ってわいわい楽しめます。

 ちなみに同じ番号のA席・B席・C席・D席がひとつのボックスになっています。(窓口で指定席を取るときに、A席・B席・C席・D席で取ると横並びになるでは?という旨を言われたことがありますが、ビューやまなしの普通車は違います。)

 

石和温泉駅に到着

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 ホリデー快速「ビューやまなし」で2時間程度、石和温泉駅に到着です。駅の建物は、木を均一の間隔にならべたような独特なデザインが施されています。

 石和温泉は首都圏からも行きやすい温泉街と思いますが、今回はレンタカーを借りてブラブラします。

 

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 駅前には足湯があります。さすが、駅名に「温泉」が付いているのはダテじゃないです。

 せっかくなので、ちょっと浸かって行くことにします。結構熱くて、体全体があったまってきますね。

 

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 駅北口のレンタカー屋で、車を借ります。私は免許は持っているものの、ただのペーパードライバーで運転能力は限りなくゼロに等しいです。運転が得意な友人に完全にお任せです。本当に頼もしい限りで、お世話になりっぱなしです。

 

赤富士で山梨名物の「ほうとう」を

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 時刻も正午頃になったので食事といたします。食べログなどでも評価が良かった、石和温泉駅から近くにある赤富士さんにやってきました。古民家風の広々した建物で、人数が多くても余裕で入れます。

 

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 山梨といえば名物の「ほうとう」です。今回は、豚肉ほうとうを発注です。個別に鍋でやって来て、これはかなりのボリューム!味噌の香りがしっかりしていて、さらに豚肉のうまみも加わり、食べ応えありまくりです。 

 

ぶどうを食べに、昨年に続いて阪本園

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 そして山梨にきたからには、ぶどうです。同行者の満場一致で、昨年と同じく阪本園へ。石和温泉から勝沼へ移動します。ぶどうの味ももちろん、お店の皆さんのフレンドリーで優しい雰囲気がすばらしいです。

 

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 試食でどうですか、ということで出されたのがこちら。いくら5人いるとはいえ、試食だけで十分なんじゃないかというくらいのサービスです。ぶどうがあまーい。

 

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 我々の毎年の目当ては、シャインマスカットです。一同めんどくさがりが多くて、ぶどう狩りをするでもなくて、店頭で購入したものをその場で食すというスタイルです。

 瑞々しくてジューシーで、飽きが来ない爽やかな甘さ。なんでこんなに美味しいんでしょう。次々と皮ごとバリバリとむさぼります。

 

丸藤ワイナリーへ

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 そして山梨に来たからにはワイナリー巡りも楽しみです。今回はレンタカーがあるので、駅から少々遠いところへ。丸藤ワイナリーへやって来ました。

 

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 建物は長年にわたって伝統的に守られてきた洋館のようで、非常にお洒落な空間です。ワインを飲む前に、この雰囲気に飲まれてしまいそうです。

 

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 カウンターでは500円で5種類のワインをテイスティングできます。そして、お店の方の説明付きです。

 これは辛口ですっきり、これは熟成されて角が取れているなど丁寧な説明を聞くと、私みたいな素人でも、確かにそうだなぁって違いが分かってくる気がしてきておもしろいです。

 

笛吹川フルーツ公園

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 今回の最終の目的地である「ほったらかし温泉」に向かう前に、笛吹川フルーツパークにてひと休みです。甲府盆地を見下ろす景色の中で、アスレチックなどの遊具があって子ども連れで楽しめる公園です。

 

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 芝生のエリアも多くて、思わず寝転がってゴロゴロしてしまいます。(気持ちよくてそのまま寝てしまいそうです。)
 寝っ転がって空を見ると、なんというか、都心とは違って空が広く感じられます。このままずっとゴロゴロしていられればいいのに...。

 

夜景がきれいな「ほったらかし温泉」へ

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 そして、最後の目的地は絶景で有名な「ほったらかし温泉」です。

 車がないとアクセスが厳しい場所で、電車がメインの移動手段の私はなかなか行けませんでしたが、今回は念願かなって到達できました。

 「ほったらかし」とはいいながら、土産物屋や食事処もありますので、ほったらかされている感じは全くありません。むしろ、「至れり尽くせり」と言ってもいいくらいです。

 

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 ほったらかし温泉には、「あっちの湯」と「こっちの湯」があります。

 「あっち」とか「こっち」とか、結局「どっち」に行けばいいんだよ、って思いましたが、前に来たことがある友人によれば、夜景をみるならば「あっちの湯」との眺望のほうが良いということでした。

 もう間もなく日没となる時刻を狙って、「あっちの湯」に入湯いたしました。

 

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 入湯して数十分、日没の時間となりました。空が暗くなると、目の前に見下ろす盆地の光がくっきりと見えて始めてきて、だんだんと幻想的な夜景が広がってきます。さすがに評判になるだけのことはあります。

 浴室はさすがに撮影禁止ですが、お湯からあがった展望テラスからも夜景の写真が撮れました。

 

 

 以上、首都圏からも日帰りで行ける山梨の旅行でした。日帰りとはいっても、食事・絶景・温泉など旅を楽しくする要素が十分そろっていて、また行きたいと思ってしまうのでした。