美作河井駅と駅ノート

 今回は、昨年末に岡山県の中では最北の駅である美作河井駅を訪問したときのことです。

 お盆休みと年末年始を使って岡山の実家に帰省しているのですが、最近はその途中で県内の駅をまわっています。岡山から離れてようやく岡山の駅の良さがわかってきたこの頃です。

 

因美線でゆっくりと行きます

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 鳥取方面から南に下って美作河井駅を目指します。智頭駅からは津山行きのキハ120に乗車です。オレンジと赤のラインの「岡山色 」ですが、「晴れの国」をうたっている岡山っぽいなあと思ったりします。

 

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 因美線は25km/hの速度制限の箇所もあり、スローペースで走っていきます。

 

このゆっくりなのがいいんだよね

ねぇーまだ着かないのー

 

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 岡山県と鳥取県の県境の長いトンネルを抜けると、もうすぐ美作河井駅に到着です。

 

転車台も残る美作河井駅

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 美作河井駅に到着です。周りは山ばっかりの静かでのどかな駅です。晴れの国おかやまとは言いますが、この日の空は雨模様。

 

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 最近は岡山県内も路線ごとにカラーリングがなされた駅名標が多いですが、ここは昔からのJR西日本のやつです。

 

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 美作河井駅には転車台もあります。かつてラッセル車の向きを変えるのに使われたのものらしいです。

 

2007年に発掘されたんだって

え、それまで埋まってたの?

ボランティアの方がシャベルで掘ったりしたって

すごーい!

 

駅舎へ行ってみます

 

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 それでは駅舎の中へ行ってみましょう。すごく素朴な感じの建物です。実家のような安心感というやつでしょうか。

 

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 もちろん現在は無人駅なのですが、駅舎は昔はきっぷ売場の窓口があったような形になっています。内側は入れませんがガラス越しにみると、駅員さんが複数で業務ができるくらいに十分広いですね。

 

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 駅の正面に出て来ました。木造のシンプルな感じ、脇にちょこんと植栽があって、のどかな田舎な駅の感じがとても良いです。

 

自衛隊のポスター貼ってる

何人が見るのかな...もしかして駅マニア向け!?

 

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 駅前の道路からホームを撮ってみました。語彙が貧困で何て表現していいか分からないのですが、とにかくこの佇まいや雰囲気が好きです。

 

今回の駅ノート

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 それでは今回の駅ノートです。こういう無人駅にさりげなく置かれていて素敵です。美作河井駅の訪問記念にひとつ描いていくとします。列車は全然来ないので時間に追われなくてすみます。

 

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 過去の自分の駅ノートの絵を見返してみると、建物が傾いたり地平が歪んでいるような...パース何それ?って感じで勉強不足なんですが、まずは意識だけでもと今回はものさし使います。

 

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 だいたい1時間40分で完成。現地で駅ノートに描くのも少しずつですが慣れてきたような気がします。

今日は雨...次は隣の知和駅に行くんだよね

列車来ないから歩いて行くよー