【函館~長万部】北海道一周の乗り鉄の旅へ【1日目前編】

 ついに始まりました北海道の乗り鉄の旅!5泊6日で北海道をぐるっと一周します。

 長い長い旅になりますが、今回は出発の1日目です。さて、どんな旅になるでしょうか?楽しみです。

 

本記事での列車の乗り継ぎ

 (1)東京 632発→新函館北斗1057着(北海道新幹線 3001B はやぶさ1号)

 (2)新函館北斗1124発→森1221着(函館本線・駒ヶ岳経由 4833D)

 (3)森 1348発→長万部1458着(函館本線 893D)

 

北海道新幹線でやって来ました

 東京駅から朝一の北海道新幹線に乗車し、終点の新函館北斗駅に降り立ちました。

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 新函館北斗駅は、開業から1年半ほどしか経っておらず、駅舎は非常にきれいで、北海道の新しい玄関口だけあって立派なものです。

 

 新幹線のホームから在来線ホームへと乗り換えます。自動改札はあるものの、大半の利用客が有人の窓口できっぷを記念にもらって帰っているようです。

 ほとんどの観光客は函館方面の列車や、札幌行きの特急に乗り換えていきました。静かになったホームで森行きの列車をしばし待ちます。

 

森行き(駒ヶ岳経由)の列車へと乗車します 

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 11時24分の森行きの列車に乗車します。森へ行くには、大沼から分岐して駒ヶ岳駅を経由するものと、渡島砂原駅を経由するものがありますが、この列車は短い距離の駒ヶ岳経由のほうです。

 

 函館方面からやってきた乗客が意外と多くて座れなかったですが、大沼公園でぞろぞろと降りていったので、空いた席にようやく腰を落ち着けます。

 JR北海道のキハ40系では、冷房が付いていないようです。みなさん普通に窓を開けているのに、ちょっと驚きます。しかし、開け放った窓からは景色をダイレクトに楽しめ、これはありがたいです。一気に気分が盛り上がってきます。

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 キハ40のエンジン音を聞き入りながら、新函館北斗から1時間ほどで森駅に到着しました。

 列車を降りるとすぐ目の前に内浦湾が広がっており、やって来た方向を振り返れば駒ヶ岳が見えます。すばらしい景色に、早くも北海道まで来た甲斐があったと感じさせられます。

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 ちょうどお昼時であったので、駅の中で弁当を調達。こじんまりとした売店で、おばちゃんがいかめしを売っています。いかめしは森駅の名物の駅弁であり、あったかい状態で売ってくれるのがうれしい限りです。

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長万部へと向かいます 

 森駅を13時46分に出発して、長万部方面へさらに北上します。

 ここからは、内浦湾沿いを列車が進み、車窓には海が広がってきます。夏場は気兼ねなく窓を開放でき、ローカル列車らしく海を見渡しながら旅が楽めます。

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 長万部に14時58分に到着。

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 一時期いろいろと話題になっていた、ゆるキャラの「まんべくん」は、どうやら長万部駅の構内で活動を継続しているようです。

 

 さて、次回は長万部から室蘭本線に乗り換えて、苫小牧までの道程をお送りいたします。