中国地方の乗車記

水島臨海鉄道に元地元民が乗ってみました。

今回は、岡山県倉敷市を走る水島臨海鉄道に乗車しました。水島臨海鉄道は、倉敷市の中心部と水島地域を結ぶ鉄道です。 倉敷といえば私の地元でございます。(もう東京に出てきて10年超になりますが。)特に水島地域の近くには、幼いころに10年くらい住ん…

瀬戸大橋を渡って四国へ -2018年末の乗り納め(3)

前回は新快速で京阪神を抜けて、地元である岡山にたどり着いて無事に帰省を果たしました。www.mocomoco-tetsutabi.com とはいえ、せっかく青春18きっぷを利用しているので、実家に帰る前に寄り道したいと思います。家にはまっすぐ帰らない、目的地まで遠回…

新快速、そして岡山帰郷 -2018年末の乗り納め(2)

前回は青春18きっぷを利用して、東京駅を出発して大垣駅までやって来ました。多少の課金をしてクロスシートで移動しました。www.mocomoco-tetsutabi.com 今回は、引き続いて大垣駅から出発して、東海道本線及び山陽本線を下り方面へと進んでいき、筆者の地…

地元のことは意外と知らないもの

今回は地元のあたりのことについて触れてみたいと思います。 プロフィールのとおり、私は岡山県倉敷市の出身です。生活は基本的には県南部の倉敷市と岡山市で完結していましたが、幼い頃に遠出して色々なところに家族で出かけた記憶があります。 県内では、…

偉大なるローカル線を振り返る

「偉大なるローカル線」の異名をもつ山陰本線。 最長距離の路線ながらも、その沿線ではいたるところでローカル線らしい雰囲気があふれています。 私の実家は岡山県ですが、実家で暮らしているときには山陰の列車に乗る機会はまったくありませんでした。実家…

さよならの車窓からー三江線乗り納めの旅(5)ー

三江線の旅の最後は、江津から三次まで、途中下車なしで乗り通しました。そのときの車窓の景色をもって、乗り納めの旅の締めくくりとしたいといます。 江津駅を5時53分発の三次行きに乗車します。江津発の始発列車で、混雑対策の3両編成でした。江津付近…

三江線の夜模様ー三江線乗り納めの旅(4)ー

前回の記事で訪れた潮駅から、18時28分発の浜原行きに乗車して、江津方面へと向かいます。 さすがに、この時間帯ともなれば昼に比べて乗客は減ってきます。とはいえ、ざっと見て20人くらいは乗っており、これまでの三江線の乗車率とは比較にならないで…

絶景の潮駅で途中下車。江の川の流れが目の前に。ー三江線乗り納めの旅(3)ー

三江線で途中下車したい駅 三江線では宇都井駅が天空の駅として注目を集めていますが、潮駅もおすすめしたい駅です。 宇都井駅がその構造的な特徴で有名であるのに対して、潮駅の見どころは駅から見える自然の景色です。 潮駅に列車でやってくると、最初に目…

珍駅名に惹かれて竹駅へー三江線乗り納めの旅(2)ー

三次駅を10時02分に出発の三江線に乗車し、宇都井駅で途中下車した後、バスを乗り継いで石見川本に15時12分に到着しました*1。三江線では数少ない有人駅であるこの駅も、列車が来ない時間は閑散としています。 次の三次行きの列車が到着するまで1時…

天空の駅・宇都井を訪れるー三江線乗り納めの旅(1)ー

三江線は平成30年3月末日の運行を最後に廃止されます。 本年3月末日で廃線となってしまうことで、にぎわいを見せている三江線。雪の影響で運転取り止めの期間がありましたが、無事に運転を再開しました。 18きっぷのシーズンをむかえて混雑が予測されま…

宇都井駅で途中下車したい。バス乗り継ぎはできるか?

平成30年3月末日の運行終了が迫っている三江線ですが、その中で最も特徴的な駅となれば、宇都井駅の名が挙がるのではないかと思います。 宇都井駅は、ホームと待合室が地上約20メートルの高さにあり、ここへ至るには116段の階段を上っていく必要があ…

三江線の廃線まであとわずか。混雑状況は果たして。

広島県の三次駅と島根県の江津駅を結ぶ三江線は、江の川沿いをゆっくりと進むことが魅力のローカル線ですが、本年(平成30年)3月末日の運行をもって廃止されます。 本年1月中旬からおよそ1か月間にわたって、大雪の影響で運行が取りやめとなった区間も…

年末支線めぐりの旅(3)[小野田線・長門本山駅へ]

前回までは羽衣線、和歌山市駅、和田岬線と関西の支線をまわってきましたが、今回は西へ移動して、山口県の小野田線を乗車します。 小野田線自体が山陽線の支線のような雰囲気もありますが、今回の目的は、その小野田線の支線の乗車です。 小野田支線の終点…