使い方は多種多様-JR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷ2018(5)

東海16私鉄きっぷの2日目は樽見鉄道養老鉄道

 JR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷの使用、2日目です。

 この日の主たる目的は、樽見鉄道養老鉄道への乗車です。詳細は、既に別記事にしてありますので、今回は一気に2日目の初めから終わりまでお送りします。 

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可児から出発して大垣へ

 前日に宿泊した可児からは、太多線美濃太田行きに乗車です。「快速みえ」でおなじみのキハ75系がやってきました。太多線でも運用されているのですね。

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 美濃太田からは、高山線に乗り換えて岐阜まで乗車します。美濃太田からは長良川鉄道も出ているので、またの機会に乗りに来ることになると思います。

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 高山線の坂祝~鵜沼の区間木曽川に接近して走り、車窓からも川の流れがよく見えます。  

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 岐阜からは大垣まで東海道線に乗車します。そして、大垣まで移動して樽見鉄道へと乗り換えます。

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樽見鉄道に乗車!

 大垣駅ではJRの6番ホームが樽見鉄道の乗り場になっています。ローカル線らしい単行の気動車に乗車して、終点の樽見駅まで乗車していきます。

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 本巣駅を出てしばらく走ると、根尾川の清流が車窓に見えてきます。樽見鉄道は、蛇行する根尾川の流れをいくつもの橋梁を渡っていくのが特徴的です。  

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 途中で橋梁のうえで徐行運転してくれるというサービスもありました。車窓から眼下に見下ろす根尾川の景色はすばらしいです。  

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 終点の樽見までは1時間強で到着しました。樽見駅は名所の淡墨桜の最寄駅であり、桜の季節には大変なにぎわいを見せるようです。     

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養老鉄道に乗車! 

 さて大垣まで戻って、続いては養老鉄道へ乗車です。養老鉄道は、JRの改札を出てから乗り換える必要があります。 

 大垣からは、揖斐方面の列車と桑名方面の列車の2系統が別々に出ています。まずは,揖斐行きの列車に乗車します。乗客の多くは高校生で通学に使われているようです。

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 揖斐駅は終着駅となっており、ここから先に線路はつながっていません。折り返しの列車で再び大垣まで戻ります。

  

 大垣から次は桑名方面の列車に乗車します。途中で養老駅多度駅で途中下車して、それぞれ養老の滝と多度大社に足を伸ばしてみます。

 養老駅は養老伝説にちなんで、たくさんのひょうたんがぶら下がっています。駅前からは土日は無料シャトルバスが出ており、養老の滝の入り口まで乗せていってくれます。

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 シャトルバスを降りてから、養老の滝まではそこそこ距離があります。坂道を30分程登っていきます。滝が近づくにつれてだんだんと涼しくなってきます。
 ようやく到着した養老の滝は、落差30メートルほどあり、間近で見ると結構な迫力です。

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 続いて多度駅でも途中下車して多度大社へと参りました。上げ馬神事が有名な神社です。裏山の静謐な空間にたたずむ本宮は、伊勢神宮を思わせるような造りをしています。  

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 養老駅多度駅の途中下車を終え、桑名まで乗車して養老鉄道乗りつぶしを達成しました。

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東海16私鉄きっぷは、新幹線の乗車券としても使えます

 名古屋まで移動して、帰路は熱海まで新幹線に乗車しました。

 JR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷは、新幹線特急券を追加することで米原~熱海間の新幹線(ひかり・こだま)に乗車することができます。

 鈍行列車に疲れたら気軽にワープできる、すてきなオプションではないでしょうか。

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 今回はJR東海&16私鉄乗り鉄たびきっぷを使用してみましたが、JRだけではなく多くの私鉄も乗車できるうえに、通年販売していますので、使いどころが多いきっぷのように感じました。またこのきっぷで、乗車できていない路線に行ってみたいと思います。(終)