南北つながる!三陸鉄道リアス線乗りとおし②【釜石~岩手船越】

 前回に引き続いて、三陸鉄道リアス線の乗車をお送りいたします。釜石駅から出発して、いよいよJR山田線から移管をされた区間へと進んでまいります。

 

山田線から移管された区間へ

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 釜石駅を出発して、三陸鉄道リアス線を宮古方面へと乗っていきます。

 三陸鉄道の釜石駅の駅舎は、JRの駅舎のとなりにあります。

 

名前がイオンタウンになってるけど?

ネーミングライツっていうやつだね。駅に愛称を付けられるんだって。

 

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 駅のホームはJRと一部共用しているような形になっています。盛方面からやって来て、宮古方面へと直通する列車には4番線が対応しているみたいです。

 

宮古行きの列車に乗車!

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 それでは、宮古行きの列車へと乗車です。これは昔からある車両ですが、これが作られた当時は、南北がつながる日が来るとは思いもしなかったのではないでしょうか?

 

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 この36-200形は乗ってみた分かったのですが、トイレの横に自販機が設置されているのです。自販機がある普通列車はなかなか見かけないですね。

 

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 釜石駅を出発すると、釜石線と分かれて北へと進んでいき、両石駅、鵜住居駅と停車していきます。実は、釜石~宮古の区間は今回が初乗車です。

 

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 鵜住居には「釜石鵜住居復興スタジアム」があります。釜石はラグビーの街として知られるらしいです。

釜石でラグビーワールドカップ2019が開催されるんだって!

 

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 次の大槌駅は、震災の影響が大きかった場所として聞き覚えがあります。鉄道が復旧するまでにずいぶんとかかってしまったように思います。

 

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 車窓をみれば、まだまだあちらこちらで工事が継続されているような状況です。しかし、まずはこうして三陸鉄道の路線として列車が走ることになったということに感謝です。

 

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次は吉里吉里駅へと停車です。不思議な駅名です。「きりきり」と読みます。

なんだか、きりきり舞いって言葉が浮かんできますね。

  

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浪板海岸を出ると海岸線に沿うようにして北上していきます。ところどころで、車窓から三陸の海が見えてきます。

 

三陸っぽい感じになってきたね!

意外と海が見える区間は多くはないみたい。

 

岩手船越駅で途中下車します

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 波板海岸の次の岩手船越駅で、いったん途中下車することにします。実は、この駅は本州最東端の駅なのです!

 

それとね、日本最東端の駅は東根室なんだよ!

しれっと小ネタはさんできたけど、根室じゃないんだね。

 

 そういうわけで、次回は本州最東端の岩手船越駅の周りをぶらぶらとしてみたいと思います。(続く)