羽越本線に乗りたくなって①【新潟~村上】

 今回は新潟駅から白新線を経由し、羽越本線に乗車します。日本海側を北へと向かいます。羽越本線の乗車では便利な「きらきらうえつ」に惹かれてしまうのですが、このたびは普通列車を乗り継いでみました。

 

羽越本線ってあんまり来てないよね。

たどり着くまでが結構たいへんなの。

 

新潟駅を出発。白新線経由で。

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 新潟駅から出発して、北を目指したいと思います。高架駅となってからは初めての訪問です。

 

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 村上行きの列車に乗車です。新潟ではすっかりおなじみのE129系です。羽越本線と言いながら、新発田までは白新線を経由していきます。

白新線って何が白いの?白鳥?

もともと白山駅が起点の計画なんだったって。

 

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 列車が発車して、しばらくは高架の上を車窓に新潟の街を映しながら走っていきます。

 

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 東新潟駅では、何本も並行して敷かれたレールに貨物列車が数多く停車しているのが見えました。

ここは貨物のターミナルになっているんだね。

 

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 さらに進んでいくと阿賀野川を渡ります。あらためて地図を見てみると新潟の街は信濃川と阿賀野川に挟まれるような位置なんですね。

 

新発田から羽越本線へ

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 白新線の終わりの新発田に到着です。ここからは羽越本線へと入って、列車の終点の村上へと進んでいきます。

しんはった!

いや、ちがうからね。

 

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 胎内市の中心駅である中条駅を過ぎる頃には、がらっと乗客も減ってしまってきました。

 

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 車窓に目をやると、夏真っ盛りというような景色が広がっています。青い空、白い雲、田園地帯の緑のコントラストが鮮やかです。

ザ・夏って感じだね! 

 

村上駅へと到着

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 列車の終点の村上駅へと到着です。羽越本線のダイヤでは、村上駅で次の列車まで時間が空くこともあります。今回も1時間弱の時間がありますので、ここで休憩です。

 

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 駅の待合室では鮭が吊るされています。村上の名物、塩引鮭の人形みたいですね。

めっちゃ、ぶらーんってなってる。

 

村上駅近くのそば屋さん

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 お昼の時間帯なので、そば処「ざいご屋」さんに入店です。「立喰」と看板にありますが、椅子があって座って食べられました。

 駅からも3分もかからないくらいの位置にあって、列車のちょっとした待ち時間に食べられます。

 

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 おすすめの肉つけ蕎麦を発注です。肉とキノコのダシが出ていて、蕎麦もデフォルトで大盛りという食べごたえがあります。駅から近いのに、駅そばよりも豪華なものが食べられて満足です。

 たしかに乗り鉄には使いやすくて、同好の士っぽい方も入店してきます。ご主人はフレンドリーな感じで、今日は列車の旅なんですと伝えると、「俺も列車に乗って北へ涼みに行きたい」と気さくな方でした。村上駅に寄ったときはまた来たいと思います。

 

しかし見た感じで乗り鉄ってわかるもんなの?

うちの人の個人的な勘らしいけど、駅の周辺を山もないのに登山風のバックパックで歩き回っていることが多いみたい。カメラは携帯性も大事だって。駅や列車の中の様子で間違いないって思えるときがあるんだって。

 そっか・・・。

 

 今回はここまでです。次回は、村上駅から出発して酒田駅へと向かいます。